ファンケルのクレンジングは毛穴をキレイにしてくれるの?

鏡を見る度に、鼻周りのザラザラや黒ずみに憂鬱になっていませんか?

 

毛穴に一番効果が出やすいのはクレンジングです。

 

今回は、ファンケルクレンジングでお悩みの毛穴の悩みを解決していきましょう。

 

スキンケアの基本中の基本ともいえる「クレンジング」をしながら、毛穴ケアまで効果的にできてしまう、そんなクレンジングがあるの〜?ということで、調べてみました。

 

毛穴汚れを効果的に落とすクレンジング

毛穴対策に効果的なおすすめクレンジングをお伝え前に、「そもそも毛穴って何?」という疑問に思ったので、まずは大切なお肌の構造についてまとめました。

 

毛穴とお肌のキメの関係って?

(手の甲などを見てもらうと分かりやすいように)皮膚の表面「角層(角質層)」には、無数の細い溝「皮溝(ひこう)」が存在しています。そしてこの皮溝で囲まれた三角形もしくは四角形の肌部分を「皮丘(ひきゅう)」と呼びます。

 

そして皮溝の深さや向き、皮丘の規則性を「肌理(キメ)」と呼んでいます。「お肌のキメが整っている」「お肌のキメが粗くなっている」などと、一般的にも言いますよね。

 

皮溝が細かく浅く肌表面を走っていて、皮丘がふっくらとして高さも均一であればあるほど、いわゆる「キメの細かな陶器肌、美肌」となるのです。

 

反対にこのキメが全くない荒れた状態であったり、キメの規則性がバラバラと乱れていると、毛穴が表面化してしまい目立ってしまいます。というのも、毛穴(毛孔)は「皮溝と皮溝が交わる部分」に存在するためです。

 

※ちなみに汗を出す「汗孔」は皮丘の中央部分にあります。

 

毛穴の大きさ自体は遺伝でも、たるみ・詰まりは改善できる!

ファンケルのクレンジングは毛穴をキレイにしてくれるの?

残念ながらお肌の皮溝の細かさは生まれつきのものであり、後天的に皮溝の細かさ自体を変える事は出来ません(一般的に男性よりも女性のほうが皮溝が細かい、など)。

 

また問題の毛穴の大きさ自体も遺伝によってほぼ決まっており、生まれつきの体質としての「男性ホルモン量」によって左右されます(男性ホルモンの分泌量が多いと毛穴が大きい)。

 

しかしクレンジングをはじめとした正しいスキンケアを継続して行うことで、肌のキメを規則正しいものに整え、毛穴を目立たなくさせることは出来ます。

 

またメイク汚れや過剰な皮脂、角栓が詰まった「詰まり毛穴」や、加齢や紫外線、肌の乾燥など外的要因による「たるみ毛穴」もまた、スキンケアで対策を行うことで改善や予防をすることが可能なのです!

 

ターンオーバーを正常にして肌のキメと毛穴を整える重要性

肌奥にある層「基底層」では新しい肌細胞が生まれ、上(肌表面)の角層(角質層)へとじょじょに押し上げられていきます。この一連の肌の生まれ変わりを「ターンオーバー」(新陳代謝)と呼びます。

 

個人差はあるものの、顔の皮膚のターンオーバーは約28日間(ただし加齢によりこの周期日数は増え、年齢によっては50日を越えます)。この周期を終えると、古くなった肌細胞(これを「角質(角質細胞)」と呼ぶ)は「アカ」となって自然と剥がれていくのです。

 

キメは小さな角質細胞の集まりですが、きれいな形で健康的に成長した角質細胞でなければ、当然ながら肌全体のキメは粗くもろくなってしまい、比例して毛穴も目立ってしまいます。

 

そのため、毛穴ケアに気をつけたいスキンケアの第一歩が「クレンジング(メイク落とし)」。メイクをする女性にとって外せないスキンケアの工程第一段階がクレンジングですが、それほど重要視していない方がいまだに多いのが現状です。

 

しかし、メイクをはじめとした肌の汚れを取り除くクレンジングは、お肌を乾燥させて過剰に皮脂を分泌させる「悪い結果」を生むこともあれば、しっとり保湿してキメを整えたり毛穴の詰まり(角栓など)をきれいに洗い流す「良い結果」を生むこともあるほど、美肌づくりの要! 

 

毛穴に詰まる角栓の成分の約7割が「自然に剥がれなかった古い角質」(残り3割が「皮脂」)なことからも、正常なターンオーバーが毛穴悩みを改善する方法であることがよく分かりますよね。

毛穴開きは強いクレンジングが原因!?

ファンケルのクレンジングは毛穴をキレイにしてくれるの?

サッとメイクを落としたいがために洗浄力の強いクレンジングを使い続けると、肌表面を覆うバリア機能「皮脂膜」まで取り去ってしまい、角層(角質層)から肌は乾燥状態に。

 

というのも、お肌の水分保持力の大半は角層内に存在する「細胞間脂質(保湿・保水成分セラミドなど)」と「天然保湿因子(NMF)」のおかげ。ですが洗浄力の強いクレンジングや洗顔料を使用すると、肌表面を守っていた皮脂膜がなくなり、これらの保湿成分までがどんどんと溶け出して洗い流されてしまうのです!

 

一般的に、クレンジングのなかで洗浄力が強いとされる商品タイプの順番は、

 

1.シートタイプ(拭き取りクレンジング)
2.オイルタイプ
3.ジェルタイプ
4.クリームタイプ
5.ミルクタイプ
6.バームタイプ
※製品の配合成分によって前後します。

 

このような形状の種類による洗浄力の強弱は、主に成分として使用される「界面活性剤」の量によって左右されます(シートタイプの場合、こすることによる肌への摩擦、刺激もあり)。

 

とはいえ、あまり洗浄力のないクレンジングを「敏感肌、乾燥肌に優しい」からと使用し、なかなかメイクが取れないために長時間ゴシゴシとこすってしまっては本末転倒。

 

お肌のキメも毛穴も、無理な摩擦による外部刺激によってますます乱れ、毛穴の角栓づまりが助長されてしまいます。

 

※いわゆる「イチゴ鼻」を気にして毛穴パックを頻繁にしていると、余計に毛穴や周辺の皮膚が刺激を受けて炎症を起こしたり角質のターンオーバーが正常に行われず、毛穴の角栓づまりが加速するのも同じです。

 

そのため、メイク汚れはすばやく落としつつも、お肌を乾燥から守り、毛穴よごれや詰まりは予防・改善し角質ケア効果のある、優秀なクレンジングを見つけることが毛穴悩みから解放される近道なのです!

毛穴改善おすすめクレンジング

ファンケル,毛穴

ファンケルの中でも毎日のクレンジングで毛穴改善できる優れものは、マイルドクレンジングオイルです。

 

毛穴の角栓もマスカラもこすらず即落ち!メイクもざらつきも毛穴づまりも、一瞬でこすらずするんと落とせる「三段落ち」を叶えて、オイル特有のヌルつきもない点が高評価。

 

毛穴に詰まった頑固な角栓も独自の「毛穴つるすべオイル」でしっかり落とし、目元や口元など乾燥しやすいお肌の潤いはキープします!